オーストラリアのパースでFuneral(お葬式)に参列してきました

こんにちは。

オーストラリアの世界で最も孤立した街パースに住むKです。

先日パースでお葬式に参列してきました。故人の方はは夫側の親族で、私にとってはそれほど近しい方ではなかったのですが、やはりもうお会いできないのかと思うと寂しい気持ちになります。

また、葬儀に参列するにあたって、服装やマナーで失礼があってはならないととても不安だったので、実際に参列してみてどうだったかを書いていきたいと思います。

Funeral での服装

私はワンピース、カーディガン、タイツ、コート、ショートブーツ、バッグと全て黒で統一しました。唯一黒のバッグを持っていなかったので、急遽セカンドショップに行って$6のバッグを購入。

夫は、黒Tシャツ、黒ジーンズ、グレーのジャケット、こげ茶のブーツでした。

夫いわく、「アメリカなんかはちゃんとしてるのかもしれないけど、オーストラリアのお葬式はカジュアルだよ。」との事。夫のTシャツ+ジーンズ姿にモヤモヤしましたが、オーストラリアの文化を知らないので口は出せません。

しかし実際に参列して見ると、夫の言う通り服装に格式張った決まりはなく、全体的に暗めのフォーマルな服装を着ていけば特に問題はなさそうでした。

参考までに、私が見かけた参列者の服装はこちらです。

女性

  • 黒のワンピース
  • 黒の花柄ワンピース
  • 暗めのトップス、黒ズボン
  • 山吹色のワンピース、黒のストール

男性

  • 黒シャツ、黒ズボン
  • 黒シャツ、普通のジーンズ
  • 暗めのセーター、黒ジーンズ

日本では、マナーや作法などが重要視されがちですが、それよりももっと本質的な、故人を尊びたい。参列したいという気持ちが大切なんだなと考えさせられました。当たり前なことなのですが・・・

Funeral の流れ

私が参列したお葬式は、式が始まるまでみんなで待合室で葬儀が始まるまで雑談して待ち、この待機中に少人数ごとお葬式の会場で棺の中にいる故人と対面。

お葬式が始まると、司会者の進行のもと1人ずつお花を棺の上に置き、故人の歴史や親族からの故人に対する手紙が読み上げられ、最後に故人の幼少期からのスライド写真が音楽とともに流れました。

このスライドが本当によく出来ていて、最後の方は私含めみんなで号泣しました。

式が終わると、最後は外に出て霊柩車を見送って終わりです。会場に到着してから、雑談を含めて全部で2時間くらいだったと思います。

その後は親族で集まって、軽食をして家路に着きました。

Funeral を終えて

このお葬式をきっかけに、自分たちのお葬式について夫と話す機会を持つことができました。

夫の要望が聞けたのと同時に、自分自身も自分がどこにどんな形で埋葬されたいかなど、真剣に考えた事は無かったので、自分を見つめ直すいい機会になったと思います。

最後に、Funeral 服装や流れは、宗派や会場などによっても変わると思いますが、私の体験がどなたかのお役に立てれば幸いです。