パースでシェアハウス生活!!

パースでも若者に人気のシェアハウス!!

でも、日本人にはまだまだ馴染みがないシェアハウス…

住んでみたいけど、そもそもどのように探したらいいのか、募集要項にも見慣れない単語が並んでいたりと、色々な壁にぶつかります。

ということで今回は、借りるまでの一般的な流れ、探す時に知っておきたい用語、お部屋の探し方。起こりうるトラブル集を順に紹介して行きたいと思います。

シェアハウスを借りる時の一般的な流れ

  1. シェアハウスを探す
  2. オーナーにコンタクトを取り、家の見学 (Inspection) を依頼する
  3. 家の見学
  4. 気に入れば、入居をお願いする
  5. 入居日の確認
  6. 引っ越し

シェアハウス用語集

用語意味
オウンルーム
(Own Room)
一人部屋
ルーム シェア
(Room Share)
相部屋
マスタールーム
(Master Room)
バスルーム付きの部屋
オウンバスルーム
(Own Bathroom)
個人で使えるバスルーム付き
グラニーフラット
(Granny Flat)
離れ
ファーニッシュド
(Furnished)
家具付き
アン
ファーニッシュド
(Unfurnished)
家具なし
オフ ストリート パーキング
(Off street parking)
車は路上駐車
ボンド
(Bond)
保証金
問題なければ、退去時に返金されます
レント
(Rent)
家賃
$○○/w週〇〇ドルの意味
デポジット
(Deposit)
入居を決めてから、実際の入居日まで部屋を押さえておくための予約金。
実際に入居したら返金されます。
Inc.billsIncluded Bills の略。
Bills (光熱費) 込みの意味。
インスペクション
(Inspection)
家や部屋の確認、見学のこと
家が賃貸の場合、不動産屋の定期点検があり、これもインスペクションと言います
ミニマムステイ
(Minimum Stay)
最低居住期間
ドラッグ フリー
( Drug Free)
ドラッグ禁止
パーティー フリー
(Party Free)
パーティー禁止
LGBT
フレンドリー
(LGBT Friendly)
レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの性的少数者 歓迎
アン
リミッティッド
WiFi
(Unlimited WiFi)
WiFi 無制限

シェアハウスの探し方(一例)

日本人を主に募集しているシェアハウスは、日本にいる時とたいして変わらないと感じたり、英語がうまく上達しなかったりします。

しかし、困った時はすぐに日本語で相談ができるし、仲のいい友達やグループが出来やすいと思います。

逆に、インターナショナルな人たちと住む場合、シェアメイトの日本人にはないルーズさや文化の違いに戸惑う事思わぬトラブルに遭遇するかもしれません。

しかし、違いを楽しめるのであれば、違う国籍の人との交流で英語が上達するのはもちろん、トラブルを対処するたびにぐんぐん価値観が広がるはずです。

  • Flatmates
  • Gumtree
  • “facebook perth houseshare” で検索
  • 語学学校に設置されている掲示板

シェアハウス トラブル集

お金のトラブル

ボンド、レント、デポジットなど、お金のやりとりをする場合は、払ったかどうかの食い違いを防止するため、領収証を書いてもらいしっかりと保管しておきましょう振込は記録が残るのでオススメです。

また、退去時に部屋の汚れやキズ、破損などを理由にボンドが返却されない事があります。

自分がやってしまったのなら仕方ないのですが、身に覚えのない場合、入居時からあった可能性もあります。

そんなトラブルを解消する為に、入居時にできればオーナー立ち会いのもと部屋のキズや汚れを確認し、見つけたら写真に収めておく事をオススメします。

ルールのトラブル

シェアハウスにルールがあることはいい事だと思います。
しかし、シェアハウスによってはそのルールが多すぎてまたは厳格すぎて大変なんてこともある様です。

逆に、ルールがなさすぎて辛い。なんて事もあります。
例えば、共有スペースの掃除片付けゴミ捨てなど、誰もやらずにいつも自分がやっている。と、几帳面な日本人がイライラする事も。

男女のトラブル その1

“住人からのボディータッチが多いけど文化の違いだろうか…” 

という相談を何度かされた事があります。

私自身も経験はあり、その時はよく分からなかったので、ボディータッチはオーストラリアの文化なのかローカルの友達に聞いた事があります。

結果、私たちが ” なんかタッチが多いな…” と感じる程度に女性を触る男性は、オーストラリア人の感覚からしてもおかしいようです。

ボディータッチ以外にも、何かおかしいな…。嫌だな…。と思ったら、トラブル回避の為にも、その人には近づかないようにしましょう。

男女のトラブル その2

パースに来て右も左も分からない時に、突然道端で

“君、最近パース に来たの?”
“住むところは決まったの?”
“うちにも日本人の女の子が住んでるんだ。来ない?”


なんて(主に中年の)男性に声をかけられる事例が発生しています。
実際、私もかけられた事があります。

Aちゃんの事例

パース に着いたばかりのAちゃんは、キャリーバックをコロコロして目的地のバッパーに向かっている途中、

“君、パース に来たばかり?
自分の家がシェアハウスで、今ちょうど台湾の女の子が住んでるんだ。
もう一部屋空いてるんだけど、どう?”


と、突然中年男性に声をかけられました

ちょうど短期でシェアハウスを探そうと思っていたAちゃんは、短期ステイもOKだと言う、そのフレンドリーな男性のシェアハウスに住むことを決めました。

しかし引っ越してみると、男性が必要にボディータッチをしてくる部屋に入った痕跡があるなど嫌な思いをした様です。

Bちゃんの事例

他の友達Bちゃんは、ネットで見つけたシェアハウスのオーナーが、たまたまアジア人好きの中年の男性で、家での距離感が近くてすごく嫌だったと言っていました。

そのオーナーも、週末に街に繰り出しては、Bちゃんをダシ(「家に日本人の女の子がいるから〜」)にして、アジア人の女の子を家に連れて来たりしていたようです。

これは完全に個人的な意見ですが、

“君、日本でしょ?” なんて突然当てられたら、私は勝手に要注意フラグを立てます。

基本的に普通のオージーが、中国人と韓国人と日本人の見分けをつけることはかなり難しいと思います。

そこを中国人が圧倒的に多いパースで、日本人だと瞬時に言い当てて来るのは、かなりのアジア人マニアの可能性大です。

もちろん、唐突に道端で声をかけて来る人全員が、悪い人だとは言えません。

“日本に住んでいたんだよー” ”ワイフが日本人なんだよー”
なんていう気のいいオージーもいます。

しかし、AちゃんやBちゃんの様なトラブルもあったと、知識として持っていて損は無いかと思います。

その他、
2018年に在パース総領事館からも、不審者に対する注意喚起が出ています。

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